オフショア開発でよく質問されるのが、税金の問題。そこで、少し調べてみると「ネットで輸出すると付加価値税がO%になる」らしい。
3月27日付けの「Dau Tu」紙によると、
「財政省通達84/2004/TT-BTC号によると、インターネットを通じて輸出したソフトウェア製品の付加価値税(VAT)は0%となる。税務総局によると、輸出時に納付したVATは還付対象となり、還付を受けるには、▽輸出契約書、▽VAT領収書、▽銀行決済証明書のみで可能で、通常の輸出品のように税関申告書を提出する必要はない。」
とのこと。
日本では最も早く、かつもっとも安い回線料金を提供できているので、簡単なように思うが、私の私見では100M回線の導入を促進させるための一種の政策だろうと思われる。
ベトナムでは100M回線の月額使用料金が、日本よりも格段に高いため、導入を躊躇するというのが現状であるので、オフショア開発を進める企業にとっては、導入するかしないかは業績しだいということだろう。
ただ、この政策は理にかなっているし、ベトナムIT企業とオフショア開発を進めている企業にとっては、促進策につながるので、個人的には喜ばしいことである。