ここのところ出張するといわゆるアングロサクソン系のビジネスマンを良く見かける。場所にもよるのだろうが、バーやクラブなどには、必ずハイネケン片手に騒いでいるアメリカ人かオーストラリア人らしき人を見かける。
 ホーチミン市では顕著な光景だが、彼らは昼間はスーツを着こなしているが、夜ともなるとTシャツに短パンが多い。
 この手の人たちが非常に多くなっているように思っていたが、この背景には、アメリカ合衆国とベトナムが二国間経済で、WTO(世界貿易機関)加盟に向けた二国間の通商協定が少なからずも影響しているんだろうなぁと思っていた。
 本国アメリカでは、NewYorkTimes紙にベトナムの経済的な発展を好意的に紹介しているようである。
 Nguoi Lao Dong紙(6月21日)によると「ベトナムの高度経済成長とそれがアジア地域に及ぼす効果に、米経済アナリストが注目していると報じており、ベトナムの経済成長は中国に次ぎアジア最速、その発展計画は世界から投資を呼び寄せている。アジアの強国として台頭しつつあるベトナムは、域内経済に欠かせない存在になったとNew York Timesが紹介している」と報じている。
 日本でも日経新聞には記事が増えてきているが、米国本土でもベトナム経済の記事や情報は、投資額とともに年々増えている。
 米国に負けないように日本企業もより一層投資の機会を増やしてもらいたい。もちろん、うちの会社にも。