大きなニュースが飛び込んできた。
2/19の日経新聞の情報で、FPTが三菱商事とNECと共同で、次世代高速無線規格「WiMAX」の通信ネットワークを構築する・・・


とある。
ベトナムでは以前から、WiMAXに準拠した無線ネットワーク構築を進めるといわれていたが、日本企業と組んでやるところが、非常に大きなポイントだ。
「都市部と山間部などを結び、遠隔地に高度な医療や教育サービスなどを提供する狙い。総投資額は5億ドル程度となる見通し」
と、遠隔医療、教育サービスなどを提供するサービスを視野に入れている模様。
これは、今後のベトナムでのITビジネスの多様化を予見させる。
また興味深いのは、以下の記事。
「同国での全国展開を途上国向けのモデルケースとし、将来はカンボジア、ラオスなど周辺国への情報網拡大も検討する。」
とある。ベトナムをロールモデルに仕上げ、発展途上国を中心とした無線通信網の構築で、日本が覇権を目指すというところ。
NTTでもなく、KDDIでもない、三菱商事とNECがパートナーという点も面白い。