今回の出張は昨日で終了。本日無事帰国。やはり日本はいい。落ち着く。
 さて今回の出張ではやはり株の下落の話が話題になった。ベトナムでもホーチミン、ハノイに2箇所証券取引所があり、年初以来株価は上昇しつづけていたが、先月から下がりまくっているという。考え方は人それぞれであるが、買い時だと個人的には思います。
 それで株の話には必ず不動産がつき物。今回会った国営企業の方は、土地を50倍の価格で売ったと笑いながら話していた。どうやら別荘開発で売りぬいたらしい。
 ということで現在はベトナムでもビーチなどリゾート地に貸別荘用として住宅を購入する形での投資が脚光を浴びているのである。
 ナチャン(Nha Trang)は南部のリゾートエリアで有名であるが、現在1?あたり1,000万?1,600万ドン(625?1,000ドル)で別荘を分譲。
 他にもダナン(Da Nang)市やホイアン(Hoi An)市などでも別荘の分譲が進んでいる。
 気になる価格であるが、最低価格物件は50?で4万9,950ドル、最高は3つの寝室がある20万2,125万ドル。通りに面した物件は19万4,463?22万466ドル、ヴィラ風家屋は50万ドルとのこと。
 これら物件のオーナーは、購入物件を別荘として年3週間程度しか利用せず、残りの期間を他人に貸し出している。回転率は年間50%程度、資本回収率は年7%、ナチャン(Nha Trang)だと回収率は2ケタになるらしい。
 株価が下がっているため、これからより一層不動産への注目度が上がるように思える。